動画PR・動画マーケティングのPR TIMES TV

プレスリリースは、
動画の時代へ

PR TIMES TVとは

PR TIMES TVとは、企業の新しい情報をニュースのような動画に撮影・編集し、メディアや生活者に届けられる、動画プレスリリース制作・配信プラットフォームです。

動画視聴が人々の生活の日常となってきた今も、広報手段として動画を選ぶには様々な障壁が存在するという企業広報の悩みに着目し、PR TIMES TVの提供を開始しました。企業発信の情報を独自のノウハウで動画ニュースにまとめて発信する、新しい形式のプレスリリースです。

なぜプレスリリースを動画にするのか

記者・生活者の
行動習慣の変化

SNSやWEBサービスでの動画視聴機会は著しく増加しています。
そうした生活者の行動習慣を踏まえ、約6割ものメディア・記者が、業務内および情報収集の際に動画を視聴する機会が増えている、と答えています。(※1)
※1 PR TIMESによる記者・編集者185名への調査

動画1分あたり
180万語の情報伝達が可能

1つの動画から、視聴者が受け取る情報量は多く、1分間の動画であればおよそ180万語、またWEBページ3600ページ分に相当すると言われております。これまで文章と画像で表現していた内容を動画にすることで、効率的な情報伝達が可能です。

テキストと比べて
記憶定着率が2倍に

文字のみで構成された文章に対して、動画のような音と映像で構成されるコンテンツは、記憶定着率が約2倍高いと言われています。(※2)情報を効率的に伝える手段として動画は重宝されています。

※2(参考)ラーニングピラミッドの平均学習定着率

こんな時にPR TIMES TV

伝えたいメッセージを
もれなく届けたい
イベントの情報がパブリシティになる場合、一部が切り取られてしまったり、伝えたかった本旨がうまく届かないケースも少なくありません。イベント撮影前にPR TIMES TVの制作チームとお客様とで構成を決定することで、最大限情報を含めたコンテンツ制作が可能です。

動画に興味はあるが
経験やリソースが不足している

動画を撮影したことがない、うまく活用したことがない…というお客様も安心。
プロフェッショナルな撮影クルーが撮影から編集、公開まで一気通貫で実施します。
企業の一方的な宣伝ではなく、企業視点と報道視点を組み合わせた構成が強みです。

メディアの方を招へいしづらい
地方イベント
等を開催予定

メディアが取材しにくい地方や夜間開催などのイベントに最適。PR TIMES TVで制作した動画を広報素材として活用してメディアの方にアプローチが可能です。またオンライン取材を可能にするライブ配信サービスもございます。

お問い合わせ

サービス提供の流れ

  • 撮影

    当社のカメラクルーが、記者発表会や店舗内覧会、ポップアップストアオープンなどのイベントを撮影します。地方や海外への出張も可能です。

  • 編集

    イベントの模様や担当者インタビューなどを撮影し、30秒~1分程度に要素を凝縮して編集します。テロップやBGMを用いたニューステイストの動画にまとめます。

  • 公開

    PR TIMES TVのサービスサイト、SNS(Twitter,Facebook,Instagram)とYouTubeの公式アカウントへ投稿・公開致します(5万回再生保証)。また、パートナーメディアへの転載も実施します。

  • 納品

    納品した動画は、お客様ご自身で再編集して広告用素材として再活用する、自社サイトに掲載するなどの二次利用を、無料で行うことができます。

その他のポイント

公開した動画は継続掲載

掲載期間が限られる動画広告とは異なり、PR TIMES TVで公開される動画ニュースはサービスサイト、各SNSアカウントに投稿したあとも継続的に掲載されます。そのように動画がアーカイブされることで、記者/生活者はインターネットやSNSでの検索等で常に情報接点をもつことができます。

パートナーメディアへの
転載も実施

掲載期間が限られる動画広告とは異なり、PR TIMES TVで公開される動画ニュースはサービスサイト、各SNSアカウントに投稿したあとも継続的に掲載されます。そのように動画がアーカイブされることで、記者/生活者はインターネットやSNSでの検索等で常に情報接点をもつことができます。

今ある素材だけで
クイックな動画制作も可能

既に制作した動画や、プレスリリースに挿入する画像など、今ある素材を利用して動画ニュースを制作できるライトプランも。制作した動画を広く公開したい、画像から手軽に実施してみたいという方にも。

パートナーメディア一覧

※掲載先はプレスリリースの内容や媒体社の判断により決定します。

ご利用事例

アサヒ飲料株式会社 様
地方開催の報道向け内覧会

同社の群馬工場内にカルピスみらいのミュージアムをオープンした際にご利用。在京メディアが取材しにくい、地方都市での報道機関向け内覧会の模様を撮影しました。駅構内のスクリーンや電車内ディスプレイでの広告素材として二次活用されています。

株式会社ポーラ 様
新製品発表会

SNSでのエンゲージメント率が平均の7倍に。都内で開催した新製品発表会にてご利用。これまで伝えられていなかった、発表会のクリエイティブや担当者のスピーチをPR TIMES TVに収めたことが、高エンゲージメントに寄与しました。

株式会社ヌーヴ・エイ 様
新店舗内覧会

新業態「Re⇄STOCK」をオープンした際の内覧会にてご利用。リポーターを起用することで、店舗の魅力がより視聴者に分かりやすい動画ニュースを制作しました。また、全国のショップ店員への社内報としての役割も果たしました。

こんな場面で使われています

記者発表会

記者発表会に来られないメディア向けの提供素材、従来のイベントレポートの代替コンテンツとして

イベント・キャンペーン

イベントの熱気や、参加者のコメントなど、メディアに取り上げられにくいシーンやポイントを伝える手段として

新製品・新メニュー発売

従来伝えきれなかった、製品のポイント、使い方、開発秘話、ユーザーの声などを伝える手段として

新店舗・施設オープン

新しい施設や店舗のコンセプト・内観・特徴などを、社内外に魅力的に伝える手段として

セミナー・カンファレンス

来場できなかった方への情報提供や、次回開催時は来たいと思っていただくための宣伝素材として

このような二次利用も
して頂いています!

自社HPやSNS上に掲載

クライアントや採用候補者に自社の取り組みをよりリアルに知ってもらうために、自社ホームページのニュース欄や、採用サイトなどに掲載

イベント・説明会での活用

一度きりで終わってしまうイベントの様子を、社内で動画としてストック。簡単に・早く・わかりやすく説明するために、従業員向けのイベントや社内説明会で再利用

広告用動画としての活用

動画広告を実施したいが、リソースも経験もない。SNS広告やデジタルサイネージ広告などにそのまま動画を活用

納品までのスケジュール

5営業日前の発注で実施可能。配信までスピーディーな対応を行っています

ご利用料金

基本プラン

01PR TIMES TV
ライト

既にお持ちの画像・動画でニュース動画を作成するプラン

  • 料金/本

    5万円

  • 撮影

    なし

  • 保証再生数

    5,000

02 PR TIMES TV

撮影・編集・公開までを
トータルで実施するプラン

  • 料金/本

    40万円

  • 撮影

    あり

  • 保証再生数

    50,000(再生保証)

03 PR TIMES LIVE

PRイベントのライブ配信・編集・公開を実施するプラン
(詳細は> こちら

  • 料金/本

    80万円~

  • 撮影

    あり

  • 保証再生数

※長時間にわたっての撮影や、一都三県以外での撮影は別途費用が発生する可能性がございますので、お問い合わせください

オプションプラン

内容 料金
翻訳・海外配信 15万円/1本・1言語
映像を英語、中国語(繁体字)に翻訳して制作。
「PR TIMES.COM」のFacebook、Twitterに映像を投稿、潜在ターゲット層にダイレクトにリーチします。
SNSブースト 20万円~
再生数をさらに増加させたい、公開日だけでなく別日にもSNS広告を出稿したいという方向けに、SNS広告を増強するオプションを提供します。
リポーター手配 5万円~
イベントや商品の解説を動画内で行うリポーターをアサインします。
スチール撮影 5万円~
動画に加えて、物撮りなどのスチール撮影が必要な場合に、別途カメラマンをアサインします。

※料金はすべて税抜きです

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